大人のための絵本セラピーを体験♪みんな違ってみんないい。

絵本

絵本は子どものため?

絵本って、大人になってから自分のために手にすることって、あまりないですよね。

自分の子や親戚の子がいたり、保育や教育の職に就いていたりすれば、子どものために選んだり読んであげたりすることはあると思います。

その場合、「子どもが楽しめるように」とか、「子どもに何かを感じてほしい」とか、「科学絵本でわかりやすく知らせたい」とか、「行事にちなんだもので季節を感じてほしい」とか、選ぶ視点は「子どものため」ですね。



ただ、小さい頃から絵本が好きだったり、子どものために読んでいたけれど、その中で「絵本っていいな♪」と良さを実感したりしたら、自分のために買おうと思うかもしれません。

今は、大人のための絵本選びの本なんかも出ていますからね。そんな本を読みながら、絵本に触れてみる方もいるかもしれません(^^)



私はというと、自分の子どものために選んだり読んだりすることがやはり多いです。

ただ、小さい頃から図書館でよく本を借りていたようで、家に絵本はほとんどなかったのですが、好きな絵本はありました。

一番覚えがあるのは、「はらぺこあおむし」です☆

これは、大人になってからミニ絵本を書店で見かけて、思わず自分のために買ってしまいました^^まだ独身の時だったかな?

大人のための絵本セラピー

前置きが長くなりましたが(^^;)、そんな絵本を使った、大人のための「絵本セラピー」に参加する機会があって、体験してきました☆

↓↓↓ポチッと応援クリックしていただけると感激ですヽ(^o^)丿

にほんブログ村 小遣いブログ アフィリエイトへ  

ところで、絵本セラピーって知っています?

実は私、絵本セラピーに参加することにしたものの、それがどんなものなのかよくわかっていませんでした(*^^*)

イメージとしては、「講師の方が、大人が感動するようなお話とか、きれいな絵がたくさん描かれているような素敵な絵本を選んで、読み聞かせしてくれるんだろうな」という感じでした。

そして、その絵本の「こういうところがよい」みたいな解説があるとか。



で、実際に参加した感想ですが・・・、「ああ、なるほど。セラピーだなあ~。」と思いました^^

とても楽しかったし、気持ちが楽になるような感じがあって。絵本って奥が深いと思いましたね。

さて、そのセラピーの様子を、ちょっとだけお伝えしてみましょう☆

まずはグループに分けられて

参加者はだいたい30名ほど。ひとテーブル4~5名に分かれて座ります。

テーブルの上には、記入式の用紙各1枚と、名刺大の紙が人数分、マジックペン、粘着テープが置いてあります。

講師のあいさつの後、まずは名刺大の紙にそれぞれ呼んで欲しい名前(苗字以外)を書いてテープで胸に貼ることから始まりました。

この名前は、本名でもいいし、ニックネームでもいいし、好きな芸能人でも外国人の名前でも良いのです。

セラピー中は、この名前で呼ばれることになるので、だいたいの人は本名(下の名前)に“ちゃん付け”で書いていましたね。

年齢層も広く、年配の方もいらしていたのですが、「○○ちゃん」と呼ばれていると、なんだかかわいらしいし、この空間を共有する仲間になったような感じがしました(^^)

五感を使いながら

あ、忘れてました。テーブルの上にあったもの。まだありました。
それは、飲み物とお菓子です。

この時の絵本セラピーのテーマは「食べること」でした。そのためなのかわかりませんが、五感を使うことに意味があるのだということで、食べながらOK。むしろ食べながら聞いてほしいと。

絵本を目で見る。耳で聞く。それに加えてお菓子を食べながら嗅覚、味覚、触覚を働かせるのだそうです。

絵本を読んでもらって、感じたことを書く

その後、講師の方が絵本を読んでくれます。

今回はすべて「食べること」に関する絵本。5冊ほどありましたが、1冊ずつ読んだ後にワークシートに取り組みます。

といっても、とっても簡単なこと。

例えば、お母さんが台所でカレーライスを作っている絵があって、その絵から「どんな音が聞こえましたか?」とか。

包丁を使っている「トントントン」という音が聞こえる人もいれば、お鍋が煮える「グツグツ」という音が聞こえる人もいる。

お母さんが鼻歌を歌っている声が聞こえる人もいる。おなかが鳴る音が聞こえる人もいる。

どんな音が聞こえてもそれは正解で、間違った答えなどはありません。

で、自分には聞こえなかった音を、聞いている人がいたことに気付くのです。

それからも、自分の感じたことや思ったことをテーブルごとに話しながら、共同作業に取り掛かりました。

「メニュー作り」です。

それぞれの思い出の食べ物を一品選び、簡単なエピソードを添えて、メニューにしてしまうのです。

ただの「チキンカレーライス」とかじゃなくって、「子どもと一緒に野菜を切った、あったかチキンカレー☆」とかアレンジして。

(この辺りは、ブログ記事のタイトル付けなんか、思い浮かべちゃいました^^)

で、それを各テーブルごとに発表します。

色んなメニューがありました。ほんと、それぞれなのでおもしろいです。そして、どれも大切な思い出が詰まっているんだな~と感じられます。

みんな違って、みんないい

同じ絵本を読んでも、とらえ方はそれぞれです。

そして、「なるほど、こんな風にも感じられるんだなあ。」と気づく。さらに自分が受け入れられているような気持ちになる。

それが自然にできるのが、絵本セラピーなんだなと思いました。

もしかしたら、もっと奥の深い意味合いもあるかもしれませんけれど、初めて体験した感想です^^



私は、自分の話をするのは苦手な方なのですが、こういった場だと、自然体で話せる気がしましたね。楽しかったです♪



↓↓↓ポチッと応援クリックしていただけると感激ですヽ(^o^)丿

にほんブログ村 小遣いブログ アフィリエイトへ  

コメントを残す

CAPTCHA